イヤイヤ期【当時の心境】子供一人だけの女の子(28人)育児体験談

イヤイヤ期のママ【当時の心境】子供一人だけの女の子(28人)育児体験談一覧

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1歳でイヤイヤ発動(7人)


【当時の心境】
悩んでました。
どうしたら、機嫌を少しでも早くよくしてくれるかは常に考えていた気がします。
食べ物で釣るのはよくないと思いつつも、食べることは好きだったので
お菓子のストックは十分にして置いた記憶があります。
あのイヤイヤ期を楽しめていたママがいたら、どう乗り越えていたのかお話うかがってみたいです!
【当時】27歳・会社員
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
楽しくはなかったです。
新生児の夜泣きの時期の次にしんどく辛い時期でした。
もう一人自分がいればいいのに!といつも思ってました。
突然前ぶれもなく、不機嫌になる子供にどう対応したらいいのか、試行錯誤しながら過ごしていました
【当時】29歳・パート
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
最初はこれがイヤイヤ期かぁくらいに思っていたが日に日に大変になり、かなりしんどかった。
それでも子供に対して腹が立つことはなく、これだけ泣いて子供もしんどいしかわいそうだなぁと思い心配だった。
何がベストな対応なのかも分からないのでイヤイヤ期が終わるまでの辛抱と思っていた。
【当時】29歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
私の心境は最初はなやんでましたが、後々にどんなイヤイヤがあるのかなというわくわくも多少あったかもしれません。
ですが、スーパーなどお店でギャン泣きされたりすると注目を浴びるのでそういった場では恥ずかしい思いもしました。
私の望みはどうか平穏な日々を送りたいと言うことでした。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
イヤイヤ期ってよく大変って聞くけどこーゆうことだったのかなぁ…全国のお母さん達凄いなぁとよく思っていました。
実家も遠くて、友人も近くにいないため孤独な育児でだいぶストレスは溜まっていました。
実家に帰って親に娘を見せたかったし、友人と遊んで気分転換したかったです。
【当時】32歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
夫が居る日や気持ちに余裕がある日には、なんでこんなにイヤイヤしてるんだろうと面白く思う事もあった。
ワンオペで余裕がない日には、なんで説明してもわかってくらないのだろうと辛くなってしまう日もあった。
なるべく子供の気持ちに寄り添いながら楽しく過ごしたいと思っていた。
【当時】33歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
それまでの赤ちゃん育児を振り返ってみても、あるときの悩みはずっとは続かずに、子どもの成長とともに移り変わっていく、と分かっていたので、そんなに深刻には悩んでいませんでした。
が、余裕のないときは子どもに振り回されてへとへとになってしまうこともありました。
【当時】35歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



2歳前期にイヤイヤ発動(19人)


【当時の心境】
いままでのイヤイヤとはやっぱり非ではなくて、これが本当のイヤイヤ期なのか。
と思うばかりです。
イヤイヤされたときは、結構私もイラついたり、泣きそうになったりしますが、やっぱりそこは耐えてできるだけ優しく声掛けをしています。
【当時】22歳・パート
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
当時は転勤族で新しいところに引っ越しで、自分の友達も実家も遠くて、相談する人も居なくて。
悩んだりしたわけではないけど、旦那も仕事で土日も居ないしで、公園に行ったり、自分なりに気分転換したり、好きな音楽を聴いたりしながら、紛らわした。
【当時】23歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
当時はとにかくストレスでした。
心境は、仕事のストレスと育児のストレスで全く心に余裕がなくて怒ってばっかりでした。
思い通りにいかないのは、分かってましたが、親からも子供に関して言われたりしたので、悩む一方でした。
【当時】24歳シングルマザー・会社員
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
とにかく子どもを預けて一人でゆっくりと過ごす時間が欲しかったです。
子育て自体は楽しかったですが、いやいやが始まるとこちらも焦りが出て何も出来ていないような焦燥感にかられて追い詰められているような気分になりました。
【当時】26歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
私はイライラしやすいので、すごく腹が立っていました。
特にお店だと周りが気になってしまい、怒りたいけど怒りきれず、車に乗ってからや、家に帰ってから爆発したように怒ってしまいます。
怒ってしまう自分も嫌で悲しくなります。
【当時】27歳・保育士
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
時間に余裕があるときのイヤイヤはまだ可愛いな、とか、ちゃんと心が成長してる証拠だ、となり育児の安心材料でもあるのですが、主人は時間に余裕があっても怒鳴るので、子供のイヤイヤよりも暴言を吐くことを悩んでいました。
【当時】28歳・会社員
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
かなり悩んで職場の人にも相談しました。
買い物に行ってもあれ買って!だめ!イヤイヤ(大泣き)みたいな感じだったので埒が明かないなと思いました。
楽しみやのぞみはなく、どうしたらこのイヤイヤ期を乗り越えられるのかなと思いました、
【当時】28歳・事務(休職中)
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
頼れる人が近くにいなかったため、かなり悩んでいたと思います。
主人は平日0時を過ぎることも多く、出張も多かったため、協力を得ることも難しかったですし、
もっと祖父母の近くに住んで、サポートしてもらえたらなと常に考えていた。
【当時】28歳・看護師
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
産後うつ?ぽいのが、最近まであったので、とても辛かった。
自分の感情のコントロールができず、夫や娘にあたってしまい、自分が嫌いになっていました。
いま思うと娘には何も望んじゃいけないはず、と思います。
だって、成長の証なんだから。
【当時】28歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
毎日がストレスです。
夏場は洗わないと匂うので、寝ている時に洗ってしまおうとしても起きる。
勘弁してとこちらが泣けてきました。
泣き喚かないで一度でもいいから洗ってあげたかったです。
楽しいお風呂タイムが苦痛のお風呂タイムになってました。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
まあいつかはイヤイヤ期も卒業するだろう。
くらいの気持ちでいます。
自分も小さい頃こんな感じだったのかな?なんて思いながら、あまり気にせずに過ごすようにしています。
娘がせっかく覚えた感情なのであまり否定せずに笑って見過ごすように心がけています。
【当時】31歳・会社員(育児休暇中)
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
その当時の心境としてはかなりきつかった。
気持ちに余裕をもつという意味で、一人になる時間や羽を伸ばす時間が欲しかった。
誰かに同じ状況の愚痴を話してストレス発散がしたかった。
だれかに少しでいいから預かってほしかった
【当時】31歳・主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
どうしたらいいのか毎日悩んでいました。
楽しいこともあったけど、朝と夕方の送迎の時間になると気持ちはかなりどんよりしていました。
旦那に送迎してもらいたいけど旦那は朝は早く夕方は遅いので頼めることはなかったです。
【当時】32歳・事務職
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
私の当時の心境は、いやいや期は成長において当然なことと思っていたので、悩むというよりかは日々、心身共に疲れており、悩む暇もなかったような気がします。
とてもしんどかったけど、子どもはとてもかわいいし家族の協力で、どうにか乗り越えていけたように思います。
【当時】35歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
イヤイヤ期が始まった当初は実家で両親と暮らしており、特に私の母は孫の要求を全て受け入れてしまう為「わがままな子に育ってしまうのではないか…」と日々悩んでいました。
そんな状況が続き、両親の子どもへの接し方が可愛がりではなく甘やかしなのだと思い、実家を出て子どもと2人で暮らす決意をしました。
子どもと2人の生活が始まり、子育てに関して自分の思う通りに出来る身軽な気持ちと共に、私自身も子どもも逃げ道がない窮屈さはあったと思います。
イヤイヤが始まると私はイライラ…その私の態度に子どもは更にイヤイヤ…
強く叱ってしまった時に、子どもにとっては慰めてくれる相手が、私には「叱りすぎちゃったな…」と気持ちをこぼせる相手がいてくれるといいのになぁと感じた事は多々ありました。
【当時】36歳シングルマザー・育児休暇中
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
魔の2歳児、イヤイヤ期というのは知識としては知っていたので、心に余裕がある時ははいはい〜とスルーできたが、こちらがいっぱいいっぱいの時にイヤイヤされると私もイライラして負の連鎖が止まらなかった。
そんな時に夫がいてくれたら逃げ場になったのになと思う。
【当時】36歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
何とかメンタルを維持していた感じです。
一人で美容室にも行けない状況だったので気分転換も出来なかったです。
それでも実家に帰れることを許してくれたので、実家に帰る日を目標に頑張っていました。
子育てとは別ですがこれはしないでとか義父にお願いをしたときになんでもダメって言うから楽しくないと責められ家からも閉め出された時があってその時は見知らぬ土地で炎天下の中泣く娘を連れて途方に暮れたときは今でも忘れないほどの辛さでした。
【当時】37歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
イヤイヤ期の親の心境は、なんとかイヤイヤが始まらないように心労が日常的にあり、こちらが疲れてヘトヘトの時などはイヤイヤが始まると泣きたくなるような気分になる時もあります。
なかなかイヤイヤ自体を親が楽しむことはできないのですが、この辛い時期も今だけの特別な貴重な時期だと夫婦でよく話し合いながら溜飲を下げるようにしています。
望むこととしては、これ以上何かできることはないし、ほとんどの親御さんが経験することなので、なんとかこの時期を子どもに悪影響が生まれないように親自身がイヤイヤを受け入れられる気持ちを持っていられないといけないと思って日々頑張っています。
【当時】43歳・教員
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
2歳2ヶ月から2歳4か月は、自分の可愛がり方が間違っていたのかと悩みました。
他の穏やかなお友達が羨ましいと思うこともありましたが、やっぱり活発なうちの子がいちばん可愛いとも思っていました。
2歳5か月から3歳5ヶ月は、イヤイヤ言っていても、自己主張してる!可愛いなぁと、ただただ可愛がっていました。
3歳6か月から4歳半は世間の目が気になって辛かったです。
この時期が一番辛かったように思います。
悩みはしなかったけれどただ辛かった。
幼稚園の送り迎えがとにかく大変だったので、家にいる時が幸せでした。
5歳になった今は言葉が達者になってきたのでお互い言いたいことを言って喧嘩して。
でも大好き!と言って仲直りするのでだいぶ楽になりました。
【当時】43歳から46歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



2歳後期以降にイヤイヤ発動(2人)


【当時の心境】
それまでは子供が大好きだった私ですが、イヤイヤ期が長引くにつれて子供が嫌いになるくらい、自分の子供が可愛いと思えなくなるくらいまで疲れ果てて悩んでいました。
まだ2歳でこちらの言ってることをすべて理解はできないし子供も自分の気持ちすべてを伝える語彙力を持っていないので泣くことしかできないしでお互いに辛かったと思います。
その頃の私自身は周りと比べてしまい成長を急いで焦っていました。
しっかり言葉が喋れたらこんなにイヤイヤしないんだろうなぁと毎日考えてました。
【当時】28〜31歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳後期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
その時は本当につらくて、娘と一緒にいるのがつらくて、仕事をしているときに開放感を感じるくらいでした。
娘のことは大好きだし、一緒にいて嬉しく楽しい時もありましたが、つらい気持ちの方が先に立ってうまく対応できない自分にも腹立たしかったです。
【当時】44歳・会社員
【子供】女の子・3歳以上でイヤイヤ発動・この子1人だけ