イヤイヤ期【工夫と便利グッズ】子供一人だけの男の子(28人)育児体験談

イヤイヤ期の【工夫と便利グッズ】子供一人だけの男の子(28人)育児体験談一覧

<コンテンツ>

1歳でイヤイヤ発動(8人)


【工夫と便利グッズ】
どうしても何かをさせないといけない時は、最終手段で持ち歩いていたラムネを一粒あげていました。
しかも一種類のラムネだとすぐ飽きて効果が無くなってしまうので、常に三種類くらいのラムネを持ち歩いていました。
【当時】27歳・専業主婦
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
アンパンマンが大好きだったのでイヤイヤというとアンパンマンのおもちゃや音楽をかけてノリノリにさせたりとまずは本人の気分を変えれるようなことをしました。
あとは部屋でイヤイヤなる事が多かったので、外に連れて行って空気を親子で吸って気持ちを落ち着かせたりしました。
【当時】27歳・営業職(育児休暇中)
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
役立ったことはやはりおうちでできるお砂場セットです。
夢中になって遊んでいたのでお砂をさせてる時間は静かに集中していました。
無駄だったことは諭したり、こちらの気持ちをわかって欲しくて一方的に話したり叱ったりする事です。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
水遊びをすると機嫌がよくなったので、イヤイヤがひどいときは水遊びをしよう!と誘っていました。
あとは泣き叫んでいたら、「あーあーあーいーいーいーうーうーうー」と言うと泣き止んでいました。
ゴマキさんの子育て術?で紹介されていたのを真似していました。
【当時】31歳・専業主婦
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
犬にはイヤイヤを発揮しないので、犬目線で話しかけたりした。
また、こどもちゃれんじを受講して、生活習慣を教える歌などで機嫌を取り、行動に移させるようにした。
子供にはいないいないばあよりもしまじろうの方が有効だった。
しまじろうのぬいぐるみを使って「一緒に寝ようよ」と声がけしたりすると、普通に呼び掛けるよりも効果的だった。
歯磨きには歯磨き動画を見せるようにすると、すんなり磨けた。
普段動画は見ない生活だったので、嬉しかったのもあるかもしれないが、毎晩アンパンマンとしまじろうの歯磨き動画を二つ見せて磨いた。
【当時】32歳・会社員(育児休暇中)
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
特にサービスやグッズは使いませんでした。
ひたすら日々に耐えて、今だけだと自分に言いきかせて時が過ぎるのを待っていました。
心が疲れ果てたらTVとか流しっぱなしにして自分も休憩したりしてやり過ごしました。
【当時】33歳・専業主婦
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
賛否両論あるとは思いますがテキメンだったのはYouTubeです。
どんなにギャンギャン癇癪を起こしていてもYouTubeを見せるとスンっ…と収まりました。
(空腹時は別ですが。)無駄だったのは言い聞かせる、言ってなだめるなどです。
【当時】35歳・会社員
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
あまりいい事かは分かりませんが、帰らなきゃいけないときに「おやつを食べよう」と誘ってみたり、「これしなきゃアニメ見れないよ」などと飴と鞭で誘導することが多いです。
余裕がある時は気の済むまでイヤイヤをさせることもあります。
【当時】37歳・会社員
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



2歳前期にイヤイヤ発動(18人)


【工夫と便利グッズ】
イヤイヤをなんとかする為のグッズは特になにも活用してこなかったのですが、私の子の場合はお皿の好みが違うと嫌だったりっていうのがあったので、色々な子供のお皿を買っておく事をしておけば一緒に選んで、今日はこのお皿で食べようか、このスプーンやフォークで食べようかとイヤイヤ言われずに決められたのではないかなと思いました。
【当時】23歳・ファストフード店
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
消防車と救急車が大好きだった為、よく消防車の前を通った。
保育園の持ち物や服はトミカや消防車、救急車、パトカーなど働く車の物を集めた。
テレビのCM(いすゞのトラック)を録画し繰り返し流したり、いすゞのトラックの歌を流したりした。
何のサービスがあるか分からなかった為活用してない。
無駄だと思ったこともない。
【当時】27〜29歳・パート
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
まずは、子どもの気持ちが落ち着くまで待つ時間を大切にした。
そして、少し落ち着いた頃合いで、気を紛らすことをして、その問題から気持ちをそらすようにしていくことを続けた。
子どもが車のおもちゃが好きだったので、常に何か車グッズがカバン入っていた。
【当時】28歳・事務職(育児休暇中)
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
想像の世界を見せてあげました。
映画もよく見ていました。
そうする事で、悪さをするとどこかで何かが見ているとか、良い事をすれば それも誰かが見ていてくれて 必ず自分に返って来るとか、そういう事をなんとなく教えました。
【当時】28歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
テレビに頼るのはよくないといいますが、教育テレビを見ているときだけは、子供がおとなしかったので、家事をしたい時などは、テレビに子守をさせていました。
また携帯のアプリも大好きだったので、電車の中でみせたりしていました。
【当時】28歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
お風呂や歯磨きを嫌がっていた時には、興味を持つようにスタンプカードを作ったり電車ごっこでお風呂へ連れて行くなど、なるべく楽しい雰囲気で行えるように心掛けた。
無駄だったことは怒ること。
怒っても結果的には何も変わらず、自分の気持ちがさらに辛くなるだけだった。
【当時】29歳・主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
できるだけ自分で選ばせたり、決めさせたりすることを心がけていました。
お出かけのときはイヤイヤが始まったときのために、お気に入りのおもちゃやお菓子などを持って行って、気を紛らわせるようにしていました。
毎回効果があるわけではありませんでしたが、お菓子はわりとおとなしくなることも多かったです。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
車での移動時や静かにしなければならない場所ではスマホのアプリを活用していた。
電車が好きだったのでおもちゃや本を買ったり、食事の用意をしている間などDVDなどもよく見せたりしていた。
おやつも我慢させル時には与えたりしていた。
【当時】30歳・主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
怒ると更に泣くので、ほっとくのが一番だと思いました。
ですが、外ではそんなことできません。
ほっといたらどこかへいってしまうので。
すごく困りました。
最終的にはお菓子で釣るようになりました。
外でぐずられるくらいならお菓子を買います。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
機嫌が良くなるおもちゃやお菓子などを使ったり、DVDを見せたりしていた。
イヤイヤ具合でお菓子などで機嫌が直る時とどうやってもダメな時の区別がつくようになっていたので、その時その時で対応を変えていた。
たまに一人時間を旦那に頼んでもらって、私自身もリフレッシュして、新たな気持ちで対応していた。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
イヤイヤに対して、こちらがイライラしても落ち着て対応するように心がけました。
幸い、息子は話を聞き入れてくれる性格なので簡単な言葉で優しく諭すように話すと、我慢しながら「うん。
わかった。」
と言ってくれるようになりました。
イヤイヤのために買った唯一のグッズは子供用の傘です。
まださすことも上にまっすぐ持ち上げることも出来ませんが、すぐに子供用の傘を買い与えたらそれ以降に傘で子供と揉めることはありませんでした。
今思うと、自分が使いこなせないのは分かっていても親の真似がしたかったんだろうなとプラスに考えることも出来ました。
雨の日はレインコート着て傘を引きずって歩いています。
活用したサービスは、生協の宅配サービスです。
やはり買いものに行くたびにお菓子や余計なものを購入されがちで売り場でもイヤイヤするので必要最低限スーパーに行かないようにお願いするようになりました。
お米など重いものを買いに行く手間が省けたのはすごく助かりました。
【当時】31歳・パートタイム
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
私はイヤイヤと叫び泣かれる事が嫌なので、物だったらすぐ買ってしまいます。
しかし、主人は割と話しを、変えるのが上手くイヤイヤも自然となくなってる事も多いので、主人を連れて行くのが1番役立つグッズでした。
【当時】31歳・保険会社の営業
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
当時はミニカーやなぜか空のハンドクリームのチューブなどの入れ物が好きだったため、出先で自転車に乗らないなどの時はそれらで気をひいていました。
イヤイヤが始まると言葉かけをしても意味がありませんでした。
特にサービスも利用してません。
【当時】32歳・専業主婦。
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
火が着いたように泣き叫ぶ、暴れるときは何をしても無駄だった。
とにかく危なくないように様子を見るのが第一子には合っていた。
危ない状況(道路で手をつなぐのを嫌がるなど)の時は有無を言わさず力づくにしていた。
スマホや動画など、見せっぱなしになりがちだったが、外出時に落ち着く手段だったので、仕方ないと気持ちを割り切って使っていた。
【当時】33歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
いろいろカウンセラーの方からアドバイスをもらったり、支援センターにも保育園の先生にも相談はしました。
どんな時にイヤイヤのスイッチが入るのかも観察するようになりました。
どうやら私が敏感になりすぎていたようでもあります。
【当時】35歳・OL
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
とにかくいろいろな選択肢を用意すること、食事もいくつか食べられそうなものを用意したりとか、息子本人が納得するまでやらせて、いろんなことに付き合うようにしました。
体力も気力も限界でしたが、今考えれば頑張ってたなと自分を褒めたくなります。
【当時】35歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
100円ショップのおもちゃや、シールブックを常に持参していて待ち時間がある病院やレストランなので役に立った 
あとはお菓子を常に持っていて、気を紛らすために食べさせたりした。
ただ、いつも同じおもちゃだと飽きるので常に新しいものを探さなければいけなかった
【当時】36歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
我が子の場合、イヤイヤを発動する場面やタイミングがある程度予想できたので、そのようなシチュエーションには敢えて避けて日常生活を過ごすようにしていました。
今振り返れば無駄な努力かもしれませんが、子どものイヤイヤが原因で他の子とのトラブルやママ友とのトラブルにもなりたくありませんでした。
なるべく、我が子だけが自由にのびのび遊べる外遊びの時間帯などは工夫しました。
【当時】40歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



2歳後期以降にイヤイヤ発動(2人)


【工夫と便利グッズ】
大きな声で怒るのはより子供がヒートアップしてしまい逆効果だったように思います。
無理なものは無理と冷静に何度も言葉で根気強く伝えるのが効果的だったように思います。
道路に寝転がった時は安全に配慮しつつ手を出さずに声掛けしつつ見守りました。
【当時】30歳・会社員
【子供】男の子・2歳後期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
我が子は風呂嫌いでしたので、とにかくバスボールをたくさん常備しておりました。
もうイヤイヤ言われるのが疲れる日はバスボールで子供をつって風呂に無理やり入れていました。
バスボール様々です。
未だに常備してあります。
【当時】29歳・専業主婦
【子供】男の子・3歳以上でイヤイヤ発動・この子1人だけ