とにかく大変だったけど、今思い返せばいい思い出で可愛かったよね

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【性別】
女の子
【兄弟姉妹】
３歳年上のお姉ちゃんがいました。当時は５歳くらい
【子供の性格】
人形遊びやごっこ遊びが好きでした、食べることが好きで、甘い物が特に好きでした。
母親によく甘え、おんぶするとすぐにお昼寝していました。
お話しするのが大好きで、言葉を覚えるの早かったように思います

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【始まりと予兆】
イヤイヤ期が始まるあたりから、言葉の発語がはじまりました、単語でも何か伝えようとしようとしていたように思います。
ただそれが、伝わらずイライラしてからのイヤイヤ期突入だったと思います

【イヤイヤ期の期間】
1才9カ月2歳10カ月くらいまで

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【こんなイヤイヤをする】
・自分の言いたいことが私に伝わらなかったときにイヤイヤして泣きわめいていました
・トイレの練習に連れていく事にとても嫌がっていました
・父親に寝かしつけされることにとても嫌がっていました

【具体的に言うと・・・】
言いたいことが伝わらず、イヤイヤが始まり泣き始めると何をしても泣き止まず、とても苦労しました。
日中は私一人で子供の面倒を見ていたので、泣き始めると１時間は泣いていたので家事もできず、抱っこしてもなくし、母乳をあげても泣くしで、どうしていいのかわからず、外に泣き続ける子供の声が聞こえて、虐待してるのではないかと思われるではないと思い、ヒヤヒヤしてました。
１時間ほど泣き続けることは、週に１回ほどでしただ、どこにそのスイッチがあるのかわからなかったので、しばらくの間どうしていいものか非常に悩みました。
実家の母にも相談したり、外に連れ出したりしてみましたが、徐々にその回数も減っていき落ち着いてくるまではずっとこんなかんじでした。

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【当時の心境】
当時は、長女が幼稚園にってたこともあり、その間は次女と二人だったので泣き出すとほんとに大変で悩んでいたと思います。
楽しんでいたというよりは毎日ヒヤヒヤのが多かったです。
ただ、二人目の育児ということで育児に対しては余裕はあったと思います

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【夫の対応】
夫の対応ですが、夫は夜遅くに帰ってくるので子供が寝てることが多く、イヤイヤや泣きわめいての大変なことをあまり知らなかったと思います。
話し合いというのは特にしてないと思います。
特に話をしても、対応したりできる人ではなかったので

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【工夫と便利グッズ】
工夫したことは、とにかく何かを伝えようとしていることを、時間をかけて理解しようとしたことです、それでも時間のないときはやはりそれも難しかったですが。
グッズは特にありませんでした、物で釣っても反応は変わらなかったので、あとは外にでて気分転換はするようにしたくらいですね

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【強烈な思い出】
イヤイヤ期について思うことは、母親に甘えてる側面もあるのかなと思います。
家でのイヤイヤが多かったのですが、子供が何かしてほしいと思ったことを私が何を言いたいのかわからず、希望と違うことをするとイヤイヤがはじまり、何をしても泣き止まずひたすら泣かれたことがとても辛く大変だった思い出です。
あと、鳴き声が普通の子よりも大きかったため、とても気がめいりました。
実家に行ったときにそういったことになったときは、母が外に連れ出してくれ機嫌を直したりしてくれてましたね。
当時は私の体調もあまりよくなく、疲れることが多かったのでそれはとても助かった記憶があります。
とにかく泣かせると大変だったので、周りの協力を得ながら育児をしていたと思います。

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【後悔してること】
イヤイヤ期で後悔していることは、自分自身も疲労していたこともあり、きちんと子供と向き合えていたのかなと今は思います。
もっとなぜこうなっているのか向き合って上げれればよかったかなと思います。
当時の夫の反応は、あまり覚えていません。
育児にあまり参加していなかったので

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【嬉しかったこと】
２人育児ということで、お世話に関しては心の余裕はあったように思います。
ですので二人目ということだけでとても可愛かったですね。
あと、私の事をとても慕ってくれていたのもとても嬉しかったです。
食事もあまり好き嫌いせずに食べてくれてるのも嬉しかったです。

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【現在】
イヤイヤ期より今は６年たっています、現在８歳の娘は次女で、長女が一人の二人姉妹です。
姉とよくごっこ遊びにをしてもらっていて、喧嘩や言い合いもしますが仲良くやっているように思います。
言いたいことははっきり言うけど、よく気が付く子です。
夫への感謝はないです、ほぼ育児に参加してませんし離婚したので。
未来への希望は、頑張って勉強してほしいし沢山いろんな経験をしていってほしいと思います

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