イヤイヤ期【工夫と便利グッズ】子供一人だけの女の子(28人)育児体験談

イヤイヤ期の【工夫と便利グッズ】子供一人だけの女の子(28人)育児体験談一覧

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1歳でイヤイヤ発動(7人)


【工夫と便利グッズ】
アンパンマン・いないいないばあ!のテレビをよく見せていました。
あとは、お菓子を食べさせると、食べるのが好きだったので泣くことは一先ず落ち着かせることが出来ていました。
加えて室内にいるとストレスが溜まってしまうのかな?と思った時には、お散歩に出て一緒に気分転換などもしていました。
【当時】27歳・会社員
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
イヤイヤが始まると何をしても無駄でした。
多分ですが本人にもよくわからないけど、今の気持ちをうまく伝えられず、それを消化してよいかもわからないという感じでした。
泣きじゃくっているときは、抱きしめることもできないのでそっとしておいてあげて、しばらく様子をみてからお気に入りのアンパンマンの回を見たり少しずつ気持ちを切り替える練習のようなことをしました。
【当時】29歳・パート
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
イヤイヤのスイッチが入ると手に追えなくなり、家事もできず予定も全て崩れるので一度イヤと言ったら無理にそれをすることはやめた。
わがままになるかなぁと思いながらもひたすら子供の要望を聞くようにしたら、わりと負担が減ってきた。
【当時】29歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
工夫は、ほったらかし。
あまりよくないかもですが、イヤなものは嫌だし、自分に余裕がある時はあまりいい言い方ではないですが放置。
いい意味で見守りです。
子どもの成長過程のひとつとして心を仏にしていました。
役に立ったグッズはスマホ。
活用したサービスはYouTube。
無駄だったことはその場凌ぎで買ったおもちゃ。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
自分が睡眠をとって体調を整えて、イヤイヤに耐える体力と気力作りをしていました。
役立ったグッズは、娘が大好きなポポちゃんのお人形やベイビーシャークのぬいぐるみでした。
イヤイヤしてやらないことも、人形との会話だとすんなりやってくれたりするのでとっても役に立ちました。
【当時】32歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
時間がある時には、本人がしたいように家の中ではオムツだけで過ごす事を許したり、食事を嫌がって遊びたがったら、中断して遊んだり臨機応変に対応するように工夫していた。
本人も希望が叶えば納得していた。
あとは、子育て支援センターへ遊びに行き、保育士さんに相談したり、一人で抱え込まないようにしていた。
【当時】33歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
「これは今だけ、いっときのこと」と開き直ってしまうことです。
あるとき、娘に「水玉ブーム」があり、シャツもズボンも靴下もすべて水玉でないとダメ、という時期があったのですが、まあ今だけだし、と好きにさせていました。
【当時】35歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



2歳前期にイヤイヤ発動(19人)


【工夫と便利グッズ】
やっぱり、お菓子です。
アンパンマンのお菓子やいつも食べてるお菓子を、ちらちらと見せつけて、これ食べようかな!と言ったりすると、すぐに駆けつけてきて、お菓子を取り上げていつのまにか涙は収まっていたりします。
あとは動画など見せたりすると泣きんで見たりします。
【当時】22歳・パート
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
工夫した事は上手に出来たら、好きなシールを貼ろうね。
とポスターみたいに大きい紙にシールを貼らせて。
どんどんシールが増えていくのを楽しみに頑張っていた。
イヤイヤ期で手伝ってはまた逆効果だったから、やらない様にしていた。
【当時】23歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
子供のイヤイヤをなんとかしたのは、やはり携帯は多かった気がします。
あとは、音や音楽の出る絵本が役に立ちました!
活用したサービスはなかったです。
結局携帯を渡してしまうとずっと携帯子になるので、難しいなぁと思うところです。
【当時】24歳シングルマザー・会社員
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
極力時間には余裕を持って行動し、上手くできなくても心の余裕を持って優しい言葉掛けをして待てるように工夫しました。
興味のあるアンパンマンの指人形を集めてどこに行くにも持ち歩き、機嫌が悪くなる前に渡して気を紛らせるようにしました。
【当時】26歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
グッズは特にありませんが、根気強くダメなことはダメと伝えました。
伝えた事は何度も伝えるうちにわかってくれていて、少しずつ改善しています。
怒ってしまった後は「怒ってごめんね」としっかりフォローをするようにもしています。
【当時】27歳・保育士
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
自分がいっぱいいっぱいになりますが、優しい保育園の先生になりきって子供に接し、なるべく夫に任せないようにしました。
また子供はアンパンマンが好きなので、これできたらアンパンマンの飴食べようね、などご褒美を設けました。
【当時】28歳・会社員
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
テレビを見ていた時に、イヤイヤ期で言う事聞かない時に怒ると更に悪化するので、泣いた振りをしてみるといいというのを目にしたので、それから子供がイヤイヤ!と言うとママ悲しいと泣いた振りをしたところ少し有効でした、
【当時】28歳・事務(休職中)
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
興味のあるものをひたすら探りました。
ディズニープリンセスやプリキュアが好きだったので、イヤイヤした時はそういうキャラクターのものに頼って
どうにか機嫌を直すようにしていたと思います。
女の子だからか、すぐに機嫌が直るということがあまりなく長く引きずる感じだったと思います。
【当時】28歳・看護師
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
まず試したとゆうか苦肉の策で、とりあえず、無視、放置をしてしまいました。
そうしないと、自分がおかしくなり娘に手を出してしまいそうだったので。
その後は、ダメだと思い、出来るだけ娘の要求に答える様にしました。
【当時】28歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
ちょうど夏だったので、子供用のプールを使いました。
ベランダに水をはり、少し温かくして可愛い水着を着させます。
ゾウさんのジョウロと髪の毛の長い子のお人形をプールに入れて、遊ばせました。
ジョウロで人形の髪を流して、シャンプーごっこをさせて、遊ばせました。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
YouTubeにはかなりお世話になっています。
ただ、見せる時間や場所は選びます。
基本外では見せませんが、歯磨きタイムやお着替えタイムには見せてしまいますね。
集中してくれている間に全部やってしまいます。
【当時】31歳・会社員(育児休暇中)
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
イヤイヤの解消をするために、どうしてこういうことが必要かを一緒に体験させることで少しずつこどもの意識を変えていくが重要だったと思います。
どんなに言葉で説明してもこどもにとってはあまり理解できないみたいなので説明よりも体験が一番かなと思います。
【当時】31歳・主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
お迎えの時におもちゃを持って迎えに行くと、喜んでニコニコでいてくれた。
娘のお気に入りのぬいぐるみや絵本などを使った。
何度か同じことをしていると飽きたりもしたので、おやつを持っていくこともあった。
傘がお気に入りの時は晴れた日も傘を持っていくとニコニコで帰ってくれた。
【当時】32歳・事務職
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
子どものイヤイヤは何とかしようとしてもできないので、私の場合はとにかく、公園や買い物や散歩など、子どもと自宅で二人っきりにならないように、外出するようにしました。
そうすると気分も少しはリフレッシュできるし、大人とも話ができることもあるので気持ちが楽になりました。
【当時】35歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
SNSで同じ年齢のお子さんを持つママさんや子育てに関する記事をよく読んでいました。
イヤイヤ対策にはYES/NOクエスチョンではNG!
「コレとコレどっちにする?」「コレとコレどっちを先にする?」等の声掛け
この質問方法は役立ちました。
【当時】36歳シングルマザー・育児休暇中
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
とにかく家の中のものを断捨離して掃除を楽にする。
ご飯のメニューはローテーションを組む。
人間、ホコリくらいでは死なない。
どうしようもない時は何もしない。
嵐が過ぎ去るのを待つ。
と、腹を決めて、イヤイヤが大変な分家事の負担を減らすようにした。
【当時】36歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
工夫したことはとにかく一緒に遊ぶことです。
それでも高齢ですので、体力の限界もあるのでそういう時はテレビの力を借りました。
一緒にイヤイヤしてみたら落ち着くかなと思ったのですが、何してるの?といわれて終わったので無駄だったと思います。
【当時】37歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
とにかく食事をする時のイヤイヤが多い娘なので、なんとかイヤイヤが起こらないように言葉や声替けでイメージを子どもに与えながら工夫しています。
例えば、好きなカエルが虫を捕食するときのように、おかずを顔の周りで飛ばすように動かして、「カエルさんは食べられるかな?どうやって食べるかな?」などと声を掛け、子どもにカエルに擬態させるように促してイヤイヤが始まらないように工夫して食べさせるようにしました。
グッズとして役立つのは、調理する時に使うような変わった形状の物に興味を持つので、キッチン用具を使わせてイヤイヤを誤魔化すようにさせています。
【当時】43歳・教員
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
とにかく子どもを観察して考えました。
何が言いたいのか、その要求に自分はこたえられるのか、魅力的な代替案はなんなのか。
考えて対応して考えて対応して繰り返すうちに何となくコツを掴んできたようです。
役立ったグッズはティッシュです。
泣くと鼻水が出るので、ティッシュで拭いてスッキリすると落ち着きやすいようです。
イヤイヤの小休止を見極めてさっとボックスティッシュを差し出します。
【当時】43歳から46歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



2歳後期以降にイヤイヤ発動(2人)


【工夫と便利グッズ】
とにかく機嫌がよくなることをすることでした。
たとえば気をそらすためにお菓子をもってきたり、ドライブに出かけたり、おもちゃを買いに行ったり、イヤイヤしてることを中断させて後回しにして違うことに気をもたせると少しはまぎれてくれました。
YouTubeも効果的でした。
【当時】28〜31歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳後期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【工夫と便利グッズ】
私がだめだったら主人と変わって、主人がだめだったら私と変わって、交代で相手をしてみたりしました。
たまに会うおばあちゃんやおじさんだと精神的に安定するのか、イヤイヤは落ち着いたので、たまに一緒に遊んでもらったりしました。
【当時】44歳・会社員
【子供】女の子・3歳以上でイヤイヤ発動・この子1人だけ