イヤイヤ期【工夫と便利グッズ】兄か姉がいる女の子(22人)育児体験談

イヤイヤ期の【工夫と便利グッズ】兄か姉がいる女の子(22人)育児体験談一覧

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1歳でイヤイヤ発動(7人)


【工夫と便利グッズ】
DVDは大変助かりました。
2歳だとまだ幼稚園に通えなかったので365日私とずっと一緒だったので、DVDをつけると静かに見ていてくれたのでその間だけは気持ちを落ち着けることができました。
夫に話すことは無駄でした。
話せばすっきりしますが、解決を夫に求めてはいけないということが分かりました。
【当時】28歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
とにかく子供が好きなお菓子を常に持ち歩くかと。
お菓子を忘れた日は終わった…と思うほど。
買い物中は、ずっと食べさせるからカロリーが低くて栄養が取れそうな物を選んでオニギリ、パンを常に持ち歩いていました。
【当時】30歳・主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
好きなテレビ番組を延々と流すか、大きくなっても抱っこ紐で背中におんぶしながら家事をしていました。
最終的には保育所託児所にお願いしました。
ずっと一緒にいるのは限界があるのでたまには離れた時間も大事だと思います。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
工夫とはいかないかもですが、時間や自分が許す限り本人のやりたいようにさせる事。
危ないことや他人に迷惑がかかることはもちろん注意するし、させないですけど、そうじゃないときはなるべくしたきようにさせることにしてました。
それのほうが本人も私も結果的に良かったです。
【当時】32歳・会社員
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
工夫したことは、とにかく何かを伝えようとしていることを、時間をかけて理解しようとしたことです、それでも時間のないときはやはりそれも難しかったですが。
グッズは特にありませんでした、物で釣っても反応は変わらなかったので、あとは外にでて気分転換はするようにしたくらいですね
【当時】31歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
迷惑のかからない公園でたくさん遊ぶようにしています。
公園でならイヤだと暴れられても対応しやすいです。
スーパーに行く時間を、なるべく公園で疲れたあとにつれていったりしています。
あまり効果はないですがたまに、大人しくしてくれるときもあります。
絵本やぬいぐるみを使って誘導してみたり、動画で歯磨きの歌を見せながら歯磨きしたりしています。
【当時】38歳・飲食店パート
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
1歳ぐらいで言葉の意味は理解しているような子だったので、しっかり説明をする。
鬼さん電話は活用しました。
怒り任せにどなったり怖がらせたことはまったく通用しなかったので、ちゃんと落ち着いて対応することが大事でした。
【当時】38歳・専業主婦
【子供】女の子・1歳時にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



2歳前期にイヤイヤ発動(12人)


【工夫と便利グッズ】
イヤイヤすると思ったから、こっちもイライラしないよ央に「今日必ずしなければいけない事」を作らなかった。
掃除も出来たら…ちゃんとしたご飯も出来たら…時間にできるだけ余裕を持ち、出来るだけ子供にやらせ、失敗してもいい環境を作った。
専業主婦だったからできた音だと思う。
【当時】24歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
他の言葉を覚えさせようとしました。
音楽を聞かせたり、幼児向けのテレビやスマホ動画を見せるなどし、語彙力を増やそうとしました。
子供向け知育アプリというものがあり、それには大変助けられました。
日常で使える言葉を子供に覚えさせるのに便利でした。
【当時】25歳・無職
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
工夫したことは、とくにこれといってなくて、怒るのが疲れたときは、おもちゃはあたしが片付けて、どうにもこうにもイライラが収まらないときは、子供の声が少し聞こえる部屋に一人で移動して、イライラが収まるのを待ちました。
【当時】27歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
一つ前の回答プラス、大好きだったアンパンマンのおもちゃで気をそらすこともした。
よっぽど期限が悪いと大好きなアンパンマンもきかない日もある。
あとはEテレにも何度も助けられました。
おかあさんといっしょ・いないいないばぁっ!は無敵。
【当時】27歳・パート
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
出かける時は子供の好きなキャラクターのぬいぐるみや、絵本を持っていきました。
また、良くはないですが、一袋に量が入っているお菓子(たまごボーロ)などを必ず持って、ぐずった時には与えていました。
量があると時間も稼ぐことが出来るので。
【当時】31歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
シールをよく使っています。
ご褒美シール、お手伝いシール、大好きシールなど理由なんてなんでもいいのです。
とりあえずシールをもらうということが気を紛らせるアイテムになります。
特にアンパンマンのシールは最強です。
【当時】32歳・公務員・小学校教諭
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
イヤ!が始まるとどうしようもなくなるので、選択肢を出して選ばせるようにしていました。
外出の時には小さなおもちゃや絵本は持ち歩いてイヤイヤモードにならないようにしたり、お菓子やジュースで気分転換できるようにしたりしました。
イヤだと言い出し、エスカレートしてから、あれこれと妥協案を出すのは無駄でした。
【当時】33歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
とにかく一度は寄り添い、子供の気持ちを聞いてあげるように育児本やネット、お友達のママや先輩ママのアドバイスを聞いて頑張りました。
活躍したグッズなどはなく、とにかく気を逸らす為に驚かしたり笑わせるような言動をしたりして乗り切れる時もありました。
大概が無駄でしたが笑
【当時】34歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
工夫はとにかく「待つ」ことでした。
「やりたい→できない→イヤイヤ」という流れになることが多かったので、子どものイヤイヤにすぐに反応して怒りを爆発させるのではなく、論理的に子どものイヤイヤに至る流れを考え、収まるのを「待つ」ということをしました。
その為に予定を入れないことや、時間は余裕を持ってという工夫もしました。
役立ったのは育児書です。
子どもの心の動きを論理的に捉える助けになりました。
特に佐々木正美先生の著書が好きでした。
【当時】34歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
時々ですが、一時保育サービスも利用しました。
疲れが溜まっている時は、一時間だけ一人になれるだけでもかなりリフレッシュでき、使って良かったと思います。
あとは、子どもの気分転換に好きな子ども番組やアニメを見せたりもしていました。
【当時】35歳・主婦
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
好みそうな服をそろえ、こちらが着せたい服を着た時にはとにかくかわいい!と褒めちぎりました。
よく似ているものを与えればよいんじゃないか、と気に入っているものに似ているものを与えようとすることがありますが
それは無駄になることが多い気がします。
子どもは「似ているもの」ではなく「そのもの」が欲しいというのが真理だと思います。
似ているものを買い与えるのであれば、そのもののどこを気に入っているのかを深く観察してから買うべきだと思いました。
【当時】36歳・在宅ワーカー
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
ご飯に関して言えば、どうしても食べない時には、ふりかけなど簡単に味や雰囲気を変えられるご飯のお供が役立ちました。
キャラおにぎりのように、ラップや型で好きな動物の形にしてあげるだけでも、かなりスムーズに食べてくれました。
お風呂は、にごり湯の入浴剤が面白いようで、お風呂イヤイヤが始まってから毎日使っています。
にごり湯はお湯の中が見えないので、もぐらたたきのように、おもちゃや手を出して遊んだり、入浴剤がとけていく様子そのものも楽しいようです。
【当時】36歳・個人事業主
【子供】女の子・2歳前期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



2歳後期以降にイヤイヤ発動(3人)


【工夫と便利グッズ】
とにかく頭ごなしに怒ってしまうとイヤイヤが悪化してしまうことが多かったので子供に選択肢をもたせることにした。
たとえばお風呂がイヤだといえば、お風呂に入って出たらアイス食べるか入らずにもう寝るかどっちにする?と聞けば素直にお風呂に入ってくれることも多くなった。
もちろん毎日アイスを食べさせるわけではなく、ご褒美もバラエティ豊かなものにした。
【当時】28歳・専業主婦
【子供】女の子・2歳後期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
感情的な対応をしないように心がけていましたが、弁のたつ子どもだったので大変でした。
今でもとても逞しくなっています。
保育士さんがベテランなので、細かいことも相談すると楽になりました。
聞いて貰うだけでも違いますね。
【当時】43歳・ピアノ講師
【子供】女の子・2歳後期にイヤイヤ発動・兄or姉がいる



【工夫と便利グッズ】
工夫したことはとにかく娘の要望に従うことです。
履きたくないものは履かせない、イヤと言ったらしなくていいということです。
でも娘は何かと理由をつけてイヤイヤ言っていたのであまり意味はありませんでした。
保健師さんに相談したことは心が落ち着いて良かったです。
【当時】36歳・専業主婦
【子供】女の子・3歳以上でイヤイヤ発動・兄or姉がいる