イヤイヤ期【当時の心境】子供一人だけの男の子(28人)育児体験談

イヤイヤ期のママ【当時の心境】子供一人だけの男の子(28人)育児体験談一覧

<コンテンツ>

1歳でイヤイヤ発動(8人)


【当時の心境】
とても悩んでいました。
イヤイヤが始まると酷い時には癇癪を起こすこともあったので、発達障害なのかと考えたりもして、発達相談に行ったりもしました。
周りの子供はイヤイヤ期がない子も多かったので誰にも相談出来ず、ただ早く大きくなってくれと考えていました。
【当時】27歳・専業主婦
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
一番イヤイヤなるのはご飯を食べる時で、毎回食事を投げられて、叱っては泣かれて終わりだったのでとても悩んでいました。
普通に家族で穏やかに食事がしたいだけなのになぜ床に捨てたりスプーンを投げつけたりするんだろうと悲しい時期もありました。
【当時】27歳・営業職(育児休暇中)
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
とにかく専業主婦で実家も遠方で
地元に帰るのも飛行機の距離でしたので
近くに友人も居なくならない土地で
24時間親子2人の空間、挙句にコロナで
どこにも行けずイヤイヤ期の向き合うことは辛かったですが、子どもが水遊びが好きなのでおうちでプールを出したり
お菓子を作らせてみたり、汚れるの覚悟で
片栗粉を水に溶かして遊ばせてみたり
おうちでできるお砂場セットを買ってみたりしながら、どうしたら子どものイヤイヤが発動しないのか工夫することが次第に楽しくなりました。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
とにかくわたしの気持ちを息子に分かって欲しい!話が伝わって欲しい!それだけを強く願ってました。
まだ2歳なので無理なのはわかってるんですが、伝わらないことがすごく辛かったです。
逆に息子の気持ちも理解したかったけど、わからないことだらけでした。
【当時】31歳・専業主婦
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
辛かった。
子供が泣き始めるとただ茫然としてそこに座り込んでいた。
このイヤイヤ期が早く過ぎてくれることを心から待ち望んでいた。
子供は言葉の発達が遅く、なかなか自分の気持ちを伝えることができなくて泣く期間が長ったように思う。
子供の成長、特に早く言葉でのコミュニケーションが取れるようになることを望んでいた。
【当時】32歳・会社員(育児休暇中)
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
とにかく地元に帰ってリフレッシュしたいという事しか考えていませんでした。
その一方で第一子という事で育児ってこんなものかな?という考えもあったので特に自治体とかの相談に乗ってもらうような事はしませんでした。
【当時】33歳・専業主婦
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
育児自体はとても楽しんでいたので、悩みや辛さといったものはなかったですが、さほど若くないので単純に体が疲れていました。
夜泣きも結構長く続いたので、ただただ泥のように眠りたい、1日だけでいいから、本当にそれだけでした。
【当時】35歳・会社員
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
イヤイヤを許すことと、甘やかすことの境界線が難しいと感じますが、イヤイヤ自体は本人の気分によるところも大きく、私も切り替えは早い方なので悩んだり辛いと思うことは少ないです。
時間と気持ちに余裕があれば楽しむところまでいけるのでしょうが、そこまで大らかにはなれていません。
【当時】37歳・会社員
【子供】男の子・1歳時にイヤイヤ発動・この子1人だけ



2歳前期にイヤイヤ発動(18人)


【当時の心境】
初めての子供だったので悩むことが多くありました。
どうしてこんなイヤだと言われるのかなどほとんどのお母さん方が思うことを自分も体感しました。
ですが、最終的にイヤイヤ期も楽しんでしまおうと思い、辛かった事もありますが、楽しんで育児をしました。
【当時】23歳・ファストフード店
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
悩んで悩んで毎日泣いていた。
初めての育児だったのでどのように対応すればいいかもわからなかった。
悩みを相談する人も周りにはいなくて孤独だった。
1人で毎日疲れはて、孤独に育児をしていた。
日中は保育園に預けていたが、迎えに行きたくないくらいしんどかった。
一緒に過ごすのが怖かった。
怒れば虐待だと夫に言われたのも辛かった。
育児が楽しい人が羨ましかった。
全く楽しめなかった。
息抜きもできず辛かった。
【当時】27〜29歳・パート
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
初めてのことばかりで、育児の何が正しいのか間違っているのか分からず、ただ情報をたくさん収集して実践しようとばかりに気をとらわれすぎて悩んでいた。
辛いと感じるよりもしなきゃいけないものと思い込んでいた。
子供にとってプラスになること何でもしようと悩みすぎていた。
【当時】28歳・事務職(育児休暇中)
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
もう悩むとかそういう次元は超えていました。
今のこの時期を一緒に楽しむ方向へ考えを切り替えました。
一生涯このままの状態は続かない。
お母さん大好きでいてくれるのは長くても10年ちょっとだと考え、その瞬間を一緒に楽しみました。
その時の望みはただただ健やかにこのまま自由な発想を持って育って欲しいという事でした。
【当時】28歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
とにかく毎日疲れ果てていました。
どうしていうことを聞いてくれないんだろうと、悲しくなったり、いいかげんにしてくれと怒りの気持ちが芽生えたり、精神状態が安定しない時期が続きました。
一人で考え込んで、ストレスをため込んでいたと思います。
【当時】28歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
気持ちに余裕がなくなり、とても辛かった。
いずれ終わる、成長の過程だと思いつつもなかなか先の見えない毎日に、楽しむことよりも自分のリフレッシュ方法を考えたり早く幼稚園に通って子育てから少し解放されたいと考えていた。
【当時】29歳・主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
どうすればよいのか分からず、毎日悩んでいました。
特に日中は子どもと二人で過ごす時間が長いので、イヤイヤが始まると気が重くなり、時間がたつのがとても遅く感じました。
毎日イライラするし、いつ終わりがくるのか先が見えず辛かったです。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
他の子はママの言うことを多少は嫌がるものもうちの子以上に手がかかる子は早々いないように感じていた。
言葉が比較的遅かったので、すぐに手が出がちで公民館や公園などで常に目が離せず常に気を張っていた。
疲れるから無理に出かけなくても・・・と思うこともあったが元気いっぱいの息子と一緒にいられるのは楽しいし可愛い表情を見るのが大好きで、息子にも自分自身にも参考になる情報やお友達を求めて頑張って外出するようにしていた。
【当時】30歳・主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
楽しい時期や辛い時期、波がありました。
人間を育てるので楽しいことばかりじゃありません。
大泣きされるとさすがに気が滅入ってしまいます。
泣き声を聞かない日なんて1日もないので大変です。
いかに泣かせないようにするか、毎日の課題です。
ただただ笑って過ごして欲しいです。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
辛かったし一緒に泣いたこともあった。
でも同じイヤイヤ期の子育てをしているママのブログなどを読み、うちだけではないんだと励ましながらなんとか乗りきろうと考えていた。
余裕がある時だけ、泣き顔もかわいいと思えた。
【当時】30歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
酷い時は家より職場の方が自分らしくいられる時間と痛感していて、保育園にお迎えに行き連れて帰るのがおっくうな状態になっていました。
今少しマシになったからこそ思い出すと辛かったですがものすごく充実した日々でした。
(今もイヤイヤ期ですが・・・)
【当時】31歳・パートタイム
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
本当に辛かったです。
普段の生活を全て見ているわけではない周りの方に冷たい視線や何気ない一言をかけられる事程辛いものはないと思います。
でも、子供のことは大好きなのでどんなわがままも聞いてあげたいって思ってました。
望みは息子の笑顔です。
【当時】31歳・保険会社の営業
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
当時は子供のイヤイヤに振り回されて、楽しいとか思う事はほとんどありませんでした。
子供にどう接して良いか分からず、どう対応すれば良いのか、悩んでいたと思います。
とにかく毎日がスムーズに進んでほしいと思ってました。
【当時】32歳・専業主婦。
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
子育てひろばで顔なじみの保育士さんやお母さんたちと他愛もない会話をするのが楽しみであり日課のストレス発散だったので、そこに行けないのが一番のストレスだった。
予告なく訪れる子どものイヤイヤに付き合うのも大変で精神ともに疲弊していた。
時々、実家の両親とリモート通話して気分転換につながっていた。
【当時】33歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
最初はイヤイヤ期は一時的な物だろうと、軽く考えていた私をぶん殴りたいです。
外出先でも大騒ぎをするので、周りからの目が本当に辛くて、カウンセラーにも相談しましたが、私のメンタルの方を心配されるようになりました。
【当時】35歳・OL
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
日々、いつになったらこの状態が終わるんだ〜と悩んで、自分だけがつらいんじゃないかとノイローゼになりかけましたが、ママ友たちも同じことを思ってるんだなと知って、心強くなりました。
自分だけじゃない、と思えるのってすごく楽になります。
【当時】35歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
とにかく大変だった
幼稚園に行っても遊んでいて気に入らないと手が出るようで、何度も先生に呼び出されたりとひどいものだった
イヤイヤなのかわからないが、3歳も本当に言うことを聞かなかったので私ばかり悩んでいた
【当時】36歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
まさかイヤイヤの発動で、お店の商品を持ち帰るとは思っても見なかった事態に、辛い上にこんなことがこれから続いたらたまらないな、と思いました。
その後しばらくは、買い物した後は子どもの手や洋服、ベビーカー周辺に商品が紛れ込んでいないか注意してました。
【当時】40歳・専業主婦
【子供】男の子・2歳前期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



2歳後期以降にイヤイヤ発動(2人)


【当時の心境】
道に転がられるのに本当に困って悩んでいました。
育休から復帰して時短で仕事をしていたので常に時間に追われていて、大らかな気持ちで子供を待つ余裕がなかったと思います。
せめて保育園の行き帰りだけでも素直についてきてくれたらいいのになと思っていました。
【当時】30歳・会社員
【子供】男の子・2歳後期にイヤイヤ発動・この子1人だけ



【当時の心境】
当時は息子に話しかけるのも嫌でした。
何を言ってもまたブーブー反抗されるかと思うと、もうテキトーにやっといて…好きなテレビ見て好きなお菓子だけ食べといて…と思っていましたが、現実はそうはいかず疲れ果てながらも向き合っていました。
【当時】29歳・専業主婦
【子供】男の子・3歳以上でイヤイヤ発動・この子1人だけ